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ナイトナインのちょこブログ

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コードネーム・ストラットンを見て。

気になっていたDVDを今日は、しっかりと見ていた。

以前から気になっていたコードネーム・ストラットンなのだが、CIA的な映画とは違って面白おかしく描かれていた。

なにがって、そのスパイ的な映画もアクション的な事が多く描写されているのですが、コードネーム・ストラットンは、そこまでのアクションと言うか、ちょっとしたヒューマニズム的な事も描かれていて、楽しく見れたようにも思います。

何時になく見ている映画なのですが、色んな観点から見れるようになって居るような今日このごろです。



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北島三郎さんの次男さんの突然死は心筋梗塞?

亡くなってから、一週間もわかなかったって。。。

一人住まいの人が多くなってきているっていうのは、何やらの情報でもよく目にしたりもするんですが、今回孤独死に値する人が、あの北島三郎さんの息子さんってことらしい。

情報では、自宅兼仕事場である自宅で亡くなっていたとか。
その死因になっているのが、心筋梗塞なんだって。 あの大杉漣さんと同じ状態になってしまったのかなぁ?



突然死による事で、亡くなっている心筋梗塞って日本人の3大死因の1つにあげられているとのこともちょっと気になってしまう。



一体どんな症状なのか?

心臓は1日に約10万回、生涯休みなく拍動するポンプって事なんだけど、この心臓で血液を全身に送っているんだけど、その元となる血管が詰まってしまう?

心筋梗塞を防ぐには、食べ物にもよるようなことも、多くあるみたいですが、低血圧や高血圧って感じの人も気を付けないと行けないですよね。

人って、体の作りは食べ物にもよって変わるし、今の食生活も見直すのも、こうした突然死の予防にもなるのかもしれない。

どのようなことにしても、突然死によって亡くなってしまうと、残された親族はいたたまれない気持ち担ってしまいますよね。

不慮の事故によって亡くなってしまうこともある世の中。



ただ、北島三郎さんの気持ちを察することは難しいですが、親より先に亡くなってしまうと、本当につらい気持ちになってしまいます。



突然死によって亡くなる方の要因になっている心筋梗塞にならないような、予防策もちゃんと知っておかないと行けないのかもしれませんね。

桃の節句の云われ

桃の節句の歴史


ひな祭りもすぐそこに来ています。

ひな祭りとは、桃の節句である。3月3日のことを言います。

ひな祭り「桃の節句」の歴史って結構昔から有るようで、日本発症なのかは否かなのですが、平安時代からの事らしいんです。

桃の節句の由来って、どのようなことを言われ散るのかちょっと見てみたのですが、平安時代の貴族が薬草を摘み、その薬草で体の穢れをお祓いして健康と厄除を願う「上巳の節句」なんて、なんだか難しい事柄だったようです。

上巳の節句とは、昔の中国三国時代の魏によって3月3日に行われるようになったと言われてるとのことなんですよね。

三国時代の魏ともなると、日本の平安時代よりもさらに昔のことになる。

上巳の節句とは中国古来の謂れのようで、河で禊ぎを行い身を清めた後で宴会と、文字にすると難しくも感じてしまうけど、身体をキレイにして汚れを落として宴会!

日本でこうした事が平安時代に日本に取り入れられて、ひな祭りなんてことになっている「流し雛」が行われるように発展して来たようです。

流し雛って、自分に降り掛かってくる、災いをお雛様を代わりにして川に流す?今で言う厄払い的なことなんでしょうね。

確かに、昔の人は何かと災いのもとになるものを変わりのものに変えて、その災防ぐような習慣があったのかもしれませんね。

時は流れて、室町時代になると上巳の節句は3月3日に定着し、紙の雛人形ではなく、豪華なお雛さまを飾って宮中でお祝いが行われるようになりました。

時代は流れて、江戸時代になると女の子の人形遊びである「ひいな遊び」と節句の儀式が結びつき、「ひな祭り」として全国に広まって言ったのですが、この人形遊びである「ひいな遊び」が今のひな祭りの元なんです。

桃には魔除けの力があるとの謂れがあったようで、節句を祝うのにふさわしいものとして、今風に言うなれば、コラボって「桃の節句」と呼ばれるようになったとのこと。

なんにしても、昔からの流れを振り返るのも、ちょっとした歴史的な風情が感じられますよね。

確定申告の時期になってすることって。

今年の確定申告を済ませようと、色んな書類を集めてみました。

確定申告とは


1年間の会計結果を、翌年の2月16日~3月15日の間に税務署を通して国に申告する事。
いわゆる個人事業者にとって、1番のつらい時期になってきます。

国民の義務


なんだかんだ言っても、税金を申告するのに嫌がっていても、日本に住んでいる限りはやはり義務として、ちゃんとしておかないといけない事なんですよね。

会社員さんは、会社から税務処理をされて差し引かれるわけですが、年末調整で払いすぎた税金が戻ってくるんです。

ただ、副業として何らかのサイドビジネス的なことを行っていると、年間20万円以上の収入があれば、確定申告をしなければならないんですね。



なんだかんだ言っても、税金によって私達の生活も成り立っている日本なので、お金を取られる事は、やはり嫌な部分でもありますが、その税金で道が出来たり、また、道の補修や、生活にも必要になっている、生活のライフラインの整備にも使われえいる。

自分一人で出来ないことを、公共と言う名のもとで税金でされている事も事実な所も、しっかりと分かっていかないとだめなんですよね。^^;

税金の嫌な部分だけでなく、しっかりと身の回りの公共を知っておく必要もありますね。(^^)



小平奈緒さんのリスペクト

平昌オリンピックで金メダルを取った小平奈緒選手の、「リスペクトしているよ」といったあの言葉。

銀メダルの李相花(イ・サンファ、韓国)との会見で発言しているとのことだったのですが、本当に素晴らしい両者と思ってしまったんですよね。

リスペクト


この会見で発していた「リスペクト」って本当の意味合いはどのようなことなのでしょうか?

尊敬する、自重する、自尊心をもつ、(…を)重んずる、大事にする、尊重する といった事が、リスペクトの意味合いなのですが、小平選手からすると、李相花選手を本当に尊敬して切磋琢磨し合える、真のらいばるってことになるのかもしれませんね。

オリンピックの素晴らしさ


今回見ていて本当に、選手同士の勝ち負けはもとより、その選手同士の頑張りを本当に称える気持ちにもなりました。

いつもは、それほどの感情を移入するほどの感動はなかったのですが、本当に感動を「ありがとう」と素直に言える、オリンピックです。

あと、もう少し日程は残っていますが、どの競技も皆さんの頑張りを応援したくなりますね。(^^)



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